生活科学シンポジウム「超高齢社会における住宅政策の課題と展望」
生活科学研究科は、平成29年3月18日(土)に学術情報総合センター1階 文化交流室において、生活科学シンポジウム「超高齢社会における住宅政策の課題と展望」を開催します。
シンポジウムでは「大都市における住まい方」について考えていきます。ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
項目 | 詳細 |
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開催日時 | 平成29年3月18日(土) 13:20~16:45 ※開場 12:30 |
開催場所 | 〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138 (JR阪和線「杉本町(大阪市立大学前)駅」下車、東へ徒歩約5分) (地下鉄御堂筋線「あびこ駅」下車、4号出口より南西へ徒歩約20分) [アクセスはこちら] |
プログラム | 【総合司会】 岡田 進一(生活科学研究科 副研究科長) 13:20 ~ 研究科長あいさつ 永村 一雄(生活科学研究科 研究科長) 13:30 ~ 14:40 基調講演 所 道彦(生活科学研究科 教授) 「地域包括ケアシステムのこれから―福祉政策学の視点から―」 14:45 ~ 16:45 シンポジウム「大都市における住まい方」 【シンポジスト】 三浦 研(京都大学大学院? 工学研究科 教授) 「大都市居住の課題と展望」 多治見 左近(生活科学研究科 教授) 「住宅供給の今後の課題」 竹沢 宣之(大阪市生野区 副区長) 「行政からみた住宅のあり方」 |
申し込み | 不要 |
参加費 | 無料 |
対象 | どなたでも |
問合せ先 | http://www.life.osaka-cu.ac.jp/index.html |
主催 | 大阪市立大学大学院生活科学研究科 |